FC2ブログ
『Loveless』から20年以上経つんですね。当時リアルタイムでは聴いてないけど、90年代半ばくらいから色々聴きだした自分の周りではマイブラは聴いとかないといけないムードあったし、フジロックのライブも観たし、今でも気になるバンドですけど、リマスターもスルーしたし、いよいよ新作出るって言われてもそんなテンション上がらなかったのが、いざ出たらそわそわしてやっぱ買っちゃいました。

そんで聴いてみて別に普通というか、変わってないしむしろ地味じゃね?特にグっとくるハイライトも無いしB面臭漂ってるよこれ。

でも好きです今までで一番。


、、あれここまで書いて下書き保存したつもりが公開されてた。。まいいか。


マイブラって歌メロが弱くないすか?あとギターリフとかキラーなフレーズとかもそんな無いし、甘美なギターノイズとか言われても別にボンワーリしてるだけでさ、アルバム通して聴くのもダレてくるし、、なんて最近は過去作(特にLoveless)について思ってて。。

でも新作はノイズあっさり目だし、アルバム通して聴かせる工夫が効いてる気がする。さりげなくドラムの音が良いし、8曲目「nothing is」なんて謎のインストでリズムがなんというかボンバってて面白い。

ラスト「wonder 2」は一番人気ありそう。これ聴いたら大昔のPastelsのリミックス思い出した。



これ好きだったなあ。


リミックスといえば『m b v』のリミックスアルバムは出してほしいなあ。ベタな面子だとFour Tet、Burial、Cornelius、Jamie xxあたり?Nicolas Jaar、King Krule、Photekもやってほしい。



Illuminati (Pastels Music Remixed) - The Pastels



スポンサーサイト



John Fruscianteの新作アナウンスきましたね。レッチリ辞めたのはいいとして、フリーダウンロードの「Here Air」1曲以外は音沙汰なしでしたが、7月にEP『Letur-Lefr』、9月にアルバム『PBX Funicular Intaglio Zone』がリリースされます。

EP『Letur-Lefr』から「Glowe」が試聴できます。



短かすぎてちょっと物足りないすけど、これ最高ですね。リズムのエディット感とかめちゃくちゃカッコイイし、ギターはジョンらしい物悲しさがあって、新鮮なんだけどやっぱジョンだなって。

アルバムは日本盤のみボートラ収録だって。


ボートラといえば昔はすげー嫌いだったんですよね。多分アーティストってアルバム終わらせ方とか気をつかうもんですよね。んでアルバム終わってんのになんでまだ曲入れてんだと思ってたんすけど、もしかしたらすげーいい曲かもしんないし、ボートラ入り買わなかったら一生聴かずに終わるかもと思うと別にいいかと思うようになりました。あれ、どうでもいいか。そもそもボートラなんて略し方あるんだっけ?使ってるの俺だけ?


まあ楽しみですね。




Spanish Dance TroupeSpanish Dance Troupe
(2005/10/11)
Gorky's Zygotic Mynci

商品詳細を見る

90年代、ブリットポップで湧くイギリスに突如現れた『変態キノコPOP集団』!みたいな扱いで登場したゴーキーズ・ザイゴティック・マンキ(略称はゴザイマンでって当時ロッキンオンに書いてあった)。



いや相当変態というかオタクなんだろうとは思うんすけど、単なるキワモノ扱いで終わるバンドではありません。しっかりいい曲書くんですよ。解散は結構残念でした。僕は勝手にイギリスのジェリーフィッシュだと思ってます。同じウェールズ出身ではスーパー・ファーリー・アニマルズの方が人気あったみたいですが、俺はゴーキーズ派!

特にこの6thアルバム『Spanish Dance Troope』はキャリア一番の傑作ではないでしょうか。ガシャガシャしたガレージPOPからトラディショナルなフォーク路線、泣きのピアノバラードなど曲調はかなり幅広く、どの曲もメロディーが良いし歌上手いし意外と王道の曲展開なんですよね。



バンドアンサンブルは変に完成されてないというか、下手すぎもせずいい加減です。ヴァイオリンやホーンのアレンジも上手いし言うことないじゃないですか。最近の流行(?)のような15曲入りで37分、長さも丁度良い。



↑この曲なんか山っぽい。Fleet foxes好きな人とかどうでしょ?こういう素朴なフォークソング集めたミニアルバム『The Blue Trees』もオススメです。


iTunesはこちら。↓
Spanish Dance Troupe - Gorky's Zygotic Mynci
The Blue Trees - Gorky's Zygotic Mynci




Com Lag: 2+2=5 (Dig)Com Lag: 2+2=5 (Dig)
(2007/03/15)
Radiohead

商品詳細を見る

Radioheadの6thアルバム『Hail To The Thief』時のシングルB面集。これ意外といい曲多いんですよ。個人的には『Hail To The Thief』より好きです。

まずリミックスの2曲が素晴らしい出来です。「Remyxomatosis (Cristian Vogel Remix)」は原曲のインパクトあるキーボードをカットし、ほぼリズムとボーカルだけで聴かせる手腕が見事。このリズムのわけわからなさはクセになります。「Skttrbrain (Four Tet Remix)」はこれぞFour Tetな泣きのリミックスです。原曲はシンプルで地味目ですが、めいっぱい音足してガシャガシャしたキラキラエレクトロに生まれ変わってます。後半のサックスがいい味出してます。(ちなみにThom Yorkeソロの「Atoms For Peace (FourTet Remix)」もいけます。)



あと特にお気に入りが「Paperbag Writer」この曲のベースラインとドラムの絡みかっこ良すぎじゃないでしょうか。不穏な空気が漂うエレクトロでファンキーでもあって最高です。この最小限のアレンジはもろツボですね。フジロックのAtoms For Peaceのライブでやった時も素晴らしかったです。



「I Am Citizen Insane」もエレクトロですが、こちらは浮遊系というかフワンとしたIDMといった感じでしょうか。Radioheadにしては珍しいインスト。

「Gagging Order」と「Fog (Again)」はそれぞれギターとピアノの弾き語りで、今度はメロディーの良さにやられます。このメロほんと泣けるんだよなあ。特に「Gagging Order」



そんな感じでかなり雑多な内容なんですけど隠れ名曲の宝庫なのでオススメです。Thom Yorkeのソロと共通するもの多いかも?あ、Atoms For Peaceはアルバム出るみたいですね。楽しみ。


iTunesはこちら。↓
Com Lag: 2 + 2 = 5 - Radiohead







Echo DekEcho Dek
(1997/10/29)
プライマル・スクリーム

商品詳細を見る

Primal Screemの5thアルバム『Vanishing Point』のリミックスアルバム。全曲Adrian Sherwoodによるダブミックスです。Mad ProfessorがダブミックスしたMassive Attack『No Protection』みたいなもんですね。当時は友達の家でぼーっと聴いてただけなのでちゃんと聴くのは初めてかな。

これプライマル好きじゃない人もいけますよね。ほぼインストだし。

1曲目の出だしが何というか悪すぎる。悪い音です。治安悪いところに迷い込んだ気になります。ヒヤヒヤもんです。1曲目と2曲目はオリエンタルなムードもあってエキゾチック悪かっこいい(造語)。



『Vanishing Point』が見つからないんで聴き比べてないんですが、ほぼ原形をとどめていないはず。今聴くなら断然こっちって気がします。過剰なまでに残響する音が縦横無尽に飛び回る感じがトリップを誘います。あとうまく言えませんが土臭いところも好きです。機械で処理してるのに自然の匂いがしてくるんですよね。ベースラインのせいかな。地を這うベースラインとかよく言いますもんね。



この曲特に好きだなあ。ベース、地這ってんなあ。

それにしても最近のプライマルのアルバム駄目じゃないですか?僕は『Evil Heat』までかな。




記事カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR